これからの時代の資産運用は、節税メリット満載の確定拠出年金で!

少子高齢化が加速する中、「将来本当に年金が出るの?大丈夫?」と不安に思っている人も少なくないことでしょう。確かに先行き不透明なこの時代、今から将来に向けてお金を増やしておくことは大切なことです。
将来に向けてお金を増やすのであれば、「確定拠出年金」が有効です。確定拠出年金はあまり知られていませんが、税制の優遇もありとても魅力的な制度なので特徴を理解してぜひ活用しましょう。ところで、確定拠出年金のことを英語では、”Defined Contribution Plan”と呼び、略して「DC」と言われます。
そもそも確定拠出年金とは、企業年金の一種で国の法律で定められた制度のこと。これまでの企業の年金制度といえば、将来の受け取り額があらかじめ決められている「確定給付年金」が主流でしたが、最近では、多くの企業が「確定拠出年金」を導入するようになっています。確定拠出年金の特徴は、いくつかある商品の中から加入者自身が運用商品を選択し、その運用成績次第で将来の受け取り額が変わるところ。
公的年金も従来の企業年金である確定給付年金も将来の受け取り額はある程度確定していますが、確定拠出年金の場合、確定しているのは「毎月の掛金」のみ。将来の年金の受け取り額は自分が選んだ商品の運用成果にかかっているというわけです。確定拠出年金は運用成績がよければ将来の受け取り額が増えるほか、毎月の掛け金が全額所得控除となるため節税効果が期待できたり、投資商品で運用した場合、積立期間中は利益がでても税金がかからなかったり、年金の受け取り時に税制の優遇があったりと大きな節税メリットがあります。転職時に年金資産を移管できることもメリットといえるでしょう。

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